川崎市議会 2020-12-07 令和 2年 12月まちづくり委員会−12月07日-01号
平成27年度は、対策協議会や本市からの要望を踏まえて、国は、空港現地見学会を実施し、平成28年7月には殿町小学校で教室型説明会、平成29年12月には国所有の飛行検査機で騒音体感の実施など、様々な手法により説明等の対応が行われてまいりました。 次に、4ページを御覧ください。5、川崎石油コンビナート地域の飛行制限について御説明いたします。
平成27年度は、対策協議会や本市からの要望を踏まえて、国は、空港現地見学会を実施し、平成28年7月には殿町小学校で教室型説明会、平成29年12月には国所有の飛行検査機で騒音体感の実施など、様々な手法により説明等の対応が行われてまいりました。 次に、4ページを御覧ください。5、川崎石油コンビナート地域の飛行制限について御説明いたします。
のサードプレイスの意味について、図書館における居心地のよさの具体的な内容について、市民の学習の場としての図書館への考えについて、社会教育委員会議図書館専門部会から寄せられた意見について、意見聴取を行った、その他関係団体2団体について、宮前図書館における地域郷土資料の収集方針について、新しい宮前市民館・図書館に関する基本的な考え方に係るオープンハウス形式の対話型説明会の実施スケジュールについて、教室型説明会
◎北村 交通政策室担当課長 地元への情報提供、説明等につきましては、これまで本市要望を踏まえて教室型説明会も開催してございまして、あるいは、さまざまな形で丁寧に情報提供を行うよう国に対し求めてきたところでございます。国からは継続して丁寧な説明を行っていくということを確認してございますので、今、御指摘いただいた点も含めまして、引き続き国の対応状況について確認していきたいと考えてございます。
また、宮前区の都市マスの構想もありますし、都市計画は今後上半期ぐらい、前半のほうに行われる予定になっておりますので、そういう中でまちづくりの取り組みというのは教室型説明会で行う予定になっております。 ◆片柳進 委員 わかりました。
いろいろな意見を言い合って、住民の皆さんが合意をつくっていくということも大切なのではないかと思いますし、住民の皆さんから、教室型説明会を行ってほしいという声が出されています。東京ではこの間、品川区とか、渋谷区、江戸川区、新宿区、港区で教室型説明会が行われています。住民の皆さんからの要望が強い教室型説明会も川崎で行っていくように求めていくべきだと思うのですけれども、いかがでしょうか。
◎まちづくり局長(岩田友利) 羽田新飛行ルート案についての御質問でございますが、国におきましては、オープンハウス型説明会とともに、大師地区を対象とする説明会に加え、広く一般住民向けの教室型説明会を開催してきたものでございます。今後につきましても、丁寧な情報提供を行うよう国に対し求めてまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 後藤議員。
大師地区町内会連合会では、航空機対策協議会を設立し、地域要望の強い一般住民向け教室型説明会及び試験飛行の実施を強く国へ求めてきましたが、残念ながら、いまだに国は実施する意思を示しておりません。
次に、「3 地元説明会における主な意見」でございますが、国が地元町内会への説明会などに取り組む中で、下の囲みにございますように、一般住民向けの教室型説明会の開催や試験飛行の実施を求める意見、防音工事や補償などに関する意見、騒音影響の軽減に関する意見などに集約されてきている状況でございます。 次に、資料3をごらんください。「新飛行経路案に対する市の対応方針について」でございます。